SEO

ダメ!絶対にっ!詐欺的SEO業者の被害や現状。

この記事ではSEO詐欺(当事者は詐欺とは思っていないかもしれませんが)について

お話しして行きます。

 

SEO詐欺は電話から。

まず、わたしたちが普通にホームページを運営していると、

どこからか電話番号を調べて営業電話をかけてきます。

しかも頻繁に。

(完全に独立してホームページを運営している場合には

サイトに記載した問い合わせ先などからかけてきます。)

 

別パターンでは何かしらのホームページ運営サービス(有料無料問わず)に申し込んで

サイトを開設している場合、申し込んだ時の個人情報を利用して、

その運営サービスのグループ会社が営業電話をかけてきます。

 

電話をする男1200

 

ネットショップを開業するにあたって、専門の運営サービス(有料無料問わず)に

申し込んで営業している場合、営業電話をかけてきます。

 

SEO詐欺業者のやり口

 

第一のパターン

SEOを専門とした単独会社でノルマを抱えた営業マンが、

ネットサーフィンをして、集客に困ってそうで、

サイト運営者が素人っぽい(騙しやすい)ホームページを物色します。

 

そして電話をかけてもっともらしいことを言って契約を迫ります。

『月額⚪︎万円のところを、あなた様のサイトならこのキーワードでキャンペーン価格の

⚪︎万円で検索上位に上げてみせます。』

 

第二のパターン

ネットショップ構築サービスや、

ネット専門の決済代行サービスなどの会社も含んだ上場グループ会社です。

 

この会社の元には、何とかしてネットショップで成功させたいと思っている

オイシイ顧客の情報がたくさん集まってきます。

 

そしてこのグループ会社が順番に営業電話をかけてきます。

『⚪︎⚪︎グループの株式会社△△です。

このキーワードで検索順位10位以内を保証します。

年間120万円の所をこの電話で決めていただければ私の権限で

90万円でお申し込みしていただけます。

分割払いでもOKですよ。』

 

断って数日すると、

『⚪︎⚪︎グループの株式会社◻︎◻︎です。

実は公にはしていないのですが来月から新しいSEOサービスが始まりまして、

今なら40万円でお受けできます。しかも順位保証付です。』

 

また断ると、

同じパターンで『⚪︎⚪︎グループの株式会社××です。月額6000円でSEO対策をさせていただきます。』などと

白々しく電話してきます。

 

全部同じグループ会社です。
 
今若手人気女優を使ったCMがバンバン流れています。(笑)
 
 
こうやってだんだん値段を下げてきてなんとか契約を取ろうとします。

 

手錠に札束1200

 

業者のSEO対策内容

 

  1. 自社で多数のジャンルで数多くのサイトを持っているので、そこから契約者のサイトにリンクを張る。
  2. 自社で口コミサイトをたくさん作っていて、アルバイトを多数雇って契約者のサイトに対する
    良い評価を書かせてそこから多数のリンクを張る。(やらせ)
  3. SEO対策を施した記事を契約者のサイトに掲載させて検索順位を上げる。

 たいしたことは出来ませんし、たいした知識もありません。

 

SEO詐欺がはびこる原因

まず、契約して何か品物が納品されるような類のものではなく、

裏でどのようなことをやっているのか見えない。

→詐欺しやすい。
 
契約内容にもよるが、検索順位が不安定になる場合が多く、

文句を言っても対策前よりも順位は上がったとかなんとか、

言い逃れしやすい。

→詐欺しやすい
 
何と言っても時間効率が良い、

一件あたりの契約単価が高い割にパソコンでちょこちょこっと

リンクを貼り付けたりするだけ。

→オイシイ
 
とにかく彼らが実際に行ったというSEO対策の詳細がわからないことが多い。

嘘をついていても暴きにくい。

→オイシイ

 

SEO詐欺業者と契約した場合の実害

上記記載の通り、どんなサイトからリンクを貼られているかがわからない。

場合によっては、リンクのためだけのサイト(リンクファームと言ったりします。)

から貼られていたりして、Googleからペナルティを受けている場合もある。

アダルトサイトからリンクを貼られていた事例もあります。

 
このような場合には、ほおっておくと自分のホームページも巻き添えを食って、

検索エンジンからペナルティを食らって、この世からなかったことにされてしまいます。

(検索圏外に飛ばされたり、データベースから削除されることも。)

 

契約したSEO会社にリンクを外すように要請しなければなりませんが、

そもそもどこからリンクを貼ったかを開示する可能性は低いですし、

そのような面倒臭いことはしないでしょうね。

 
ここでSEO業者と契約してしまった場合の実害をまとめると、

  1. 金銭的な実害。
  2. 汚れたリンクが自分のホームページの評価に深刻な悪影響を及ぼす。

この2点が挙げられるでしょう。

 

解決策

支払ってしまったお金はどうしようもないでしょうから、

低俗な被リンクをどうにかしたいですよね。

 
あなたのホームページがGoogleウェブマスターに

登録されているようでしたら、

そこから低俗だと思われるリンクを

自らの意思で貼られたものではないと宣言することができます。

 

参考>>>  ウェブマスター ツール ヘルプ リンクを否認する

 

 もし登録されていない場合でも、簡単に登録できますから、

あらためて新規登録の後にツールを使っても良いですが、

そもそもウェブマスターツールに登録していないことには、

ペナルティを受けているのかどうかもわかりませんから、

早い段階で登録をしておきましょう。

 

参考サイト>>> ウェブマスターツールにサイトを登録する方法 (Growth Seed様)

 

まとめ

SEO対策業者の中には、

良心的な会社もあるのかもしれませんが、

私の見る限りはありません。苦笑い

 

手錠をかけられて後悔1200

一昔は確かに検索エンジンのレベルが低く、

ちょっとしたテクニックで簡単に順位を上げることができていました。

ですからこのようなSEO会社も成り立っていたのでしょうが、

今ははっきり言って無理です。

(短期的に順位を上げることは可能です。私でも。)

 

ですから最近私の所にかかってきた営業は、

どのような対策を行うのか聞いてみると、

対策キーワードを盛り込んだ記事を納品すると言うのです。

(それはライティングサービスじゃん。)

 

もはや被リンクでは営業を打てないことを彼らもわかっているんですよ。

 

ですからたくさんのSEO業者は淘汰され、

残った業者は、他のビジネス商品に鞍替えしています。

 

詳細はかけませんが、あるWEB広告サービスや、

検索順位チェックツールの月額制販売など。

 

これが現状なんです。

 

護送車1200